当院で処方できる女性ホルモン製剤(ピル、エストロゲン、黄体ホルモン製剤など)について
低用量ピルなどの女性ホルモン薬剤につきまして、当院で処方可能かどうかのお問い合わせを時折頂きます。
以下の薬剤につきまして、当院での処方が可能です。処方箋を発行いたしますので、最寄りの薬局でお薬をお受け取りください(一部の薬を除く)。
○低用量/超低用量ピル(保険適応)
フリウェルULD.・フリウェルLD・ドロエチ・ヤーズフレックス・ジェミーナ
○低用量ピル(自費:院内でお薬を処方します)
ラベルフィーユ(トリキュラー、アンジュと同成分)・ファボワール(マーベロンと同成分)・シンフェーズ
○黄体ホルモン製剤
ジェノゲスト(0.5mg、1mg)・デュファストン・プロベラ(メドロキシプロゲステロン)・エフメノなど
○エストロゲン製剤
エストラーナテープ・ルエストロジェル・ディビゲル・プレマリン・ジュリナ・ホーリン・メノエイドコンビパッチなど